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長崎の異国情緒あふれる文化スポット
長崎県長崎市南山手町
居留地時代の洋館が並ぶ世界遺産
グラバー園は長崎市にある、幕末から明治期にかけて建てられた洋館群を移築・復元した施設。世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産にもなっている旧グラバー住宅は、現存する日本最古の木造洋風建築。
高台に位置する園内からは長崎港を一望できる絶景が広がる。洋館の中には当時の家具や調度品が展示されていて、居留地時代の暮らしを垣間見ることができる。
長崎県長崎市南山手町
国宝のゴシック様式教会。信徒発見の歴史
大浦天主堂は1865年に建てられた、現存する日本最古のゴシック様式教会で国宝に指定されている。世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つ。
隣接するキリシタン博物館では、禁教時代の歴史について詳しく学べる。
大浦天主堂停留場から徒歩5分。グラバー園のすぐ近くにあるので合わせて訪れるのが定番。
長崎県長崎市松山町
原爆の悲劇を伝え、世界平和を祈る場所
平和公園は長崎市にある、1945年の原爆投下の惨禍を伝え、世界平和を祈念する公園。北村西望作の平和祈念像は右手を天に、左手を水平に伸ばした姿で、核兵器の脅威と平和への願いを象徴している。
平和公園停留場からすぐ。所要時間は公園と資料館合わせて約2時間。
長崎県長崎市松が枝町
軍艦島の歴史をデジタル技術で体感
軍艦島デジタルミュージアムは長崎市にある、世界遺産の端島(軍艦島)を最新のデジタル技術で体験できる施設。実際の上陸ツアーでは見られない建物の内部や、最盛期の暮らしの様子を映像で再現している。
大浦天主堂停留場から徒歩1分。グラバー園や大浦天主堂と合わせて回りやすい立地。上陸ツアーは事前予約が必要。