前鬼

奈良県下北山村前鬼

前鬼

修験道の行場。現在も鬼の子孫がその地を守っています

奈良県南東部の山深い地に位置する前鬼は、7世紀に役行者が修行の地として開いた修験道の聖地です。

前鬼と後鬼はもともと人の子をさらって食べる鬼でしたが、役行者が説教し、人間の姿に生まれ変わりました。

前鬼と後鬼の子供は、五鬼熊(ごきくま)、五鬼童(ごきどう)、五鬼上(ごきじょう)、五鬼助(ごきじょ)、五鬼継(ごきつぐ)の5人で、彼らが住んだのが前鬼という集落です。

五鬼助(ごきじょ)による「小仲坊(おなかぼう)」は現在も続いており、1300年に渡り、修験者(山伏)を支えています。

現在は61代目の五鬼助義之さんが小仲坊(おなかぼう)を守っています。

世界遺産1 前鬼の里 | 下北山村公式ホームページ

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