青森県八戸市
八戸は日本一の岸壁朝市を代表とする朝市文化やウミネコが飛び交う蕪島などが有名です。 また約300年の歴史を誇る「八戸三社大祭」は神社行列や山車が見どころで、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」に登録されています。 食では、肉や魚、野菜で出汁をとったスープに、南部せんべいを割り入れて煮込んだ名物のせんべい汁は八戸のソウルフードです。
青森県八戸市
青森県八戸市新湊

毎週日曜に開催する全長約800m、約300店の日本最大級の朝市
毎週日曜の早朝、八戸市の館鼻岸壁に集まる日本最大級の朝市。
夜明けから午前9時頃まで開催しており、鮮度抜群の地元産海産物をはじめ、農産物や加工品など約300店舗が軒を連ねます。
青森県八戸市三日町

三日町と六日町の2つの通りをつなぐレトロな横丁。日本初の環境対応型屋台村
みろく横丁は全長約80mの細い通路に、約26軒の固定式屋台が並んでいるレトロでアットホームな横丁です。
もともと三日町と六日町という2つの通りをつなぐ歩行者専用通路として作られたので三・六(みろく)横丁と呼ばれています。
また各屋台は、生ゴミを肥料としてリサイクルしたり、割り箸をコピー用紙として再利用したりなど日本初の環境対応型屋台村として環境配慮にも積極的に取り組んでいます。

青森県八戸市河原木

全長170mの通りに、約60店舗の新鮮な海産物が揃う巨大市場
八戸漁港の新鮮な海産物を扱う大型市場。マグロやウニ、ホタテなど青森県産の海の幸が豊富に並び、その場で刺身や焼き貝などの食事ができます。
厨スタジアムと味横丁の飲食店街や、購入した食材を七輪で炭火焼して食べられる七厘村が人気です。
青森県八戸市鮫町

三陸復興国立公園内にある総延長約12kmの海岸。約650種の植物が自生
青森県八戸市の蕪島の南から大久喜まで広がる総延長約12kmの海岸です。東日本大震災の復興のために創設された三陸復興国立公園に属し、国の名勝に指定されています。
約650種の植物が自生していたり、種差天然芝生地エリアは海のすぐそばまで緑が広がっていたりと豊かな自然が有名です。
また北側には、江戸時代の異国船の来航の見張り台や太平洋戦争時の旧日本軍施設で活躍した葦毛崎(あしげざき)展望台もあります。

青森県八戸市鮫町

数万羽のウミネコが繁殖することで有名な蕪島にある神社
八戸市沖の小島に位置する蕪嶋神社は、その名前から株価と人望の「かぶ」が上がるご利益があると言われています。
またウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されており、毎年春から夏にかけて、数万羽のウミネコが集結し、独特の生態系を観察できる貴重なスポットです。
島全体がコロニーとなり、鳥たちの鳴き声と飛び交う様子は圧倒的な迫力です。

以前は離島でしたが、日本海軍による埋め立てにより、今は陸続きになっています。