日本一短い地名の城下町、津市

日本一短い地名の城下町、津市

三重県津市

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津市は三重県の県庁所在地で、津城跡など戦国武将・藤堂高虎が築いた城下町としての歴史が色濃く残っています。 また清少納言が枕草子で日本三名泉と謳った榊原温泉は、恋の病を癒す恋の湯治場として多くの歌人に詠まれていました。 グルメでは津市が発祥の「天むす」や、学校給食から生まれた直径15センチメートルの大きな皮で包まれた「津ぎょうざ」、名物饅頭の「はちまん」などB級グルメが満載の街です。 ※写真提供:三重県観光連盟 湯元榊原館

津市四日市市伊勢市松阪市桑名市鈴鹿市名張市尾鷲市亀山市鳥羽市熊野市いなべ市志摩市伊賀市菰野町多気町明和町大台町玉城町度会町大紀町南伊勢町紀北町御浜町紀宝町

三重県津市

三重県津市丸之内

津城跡

築城の名手・藤堂高虎が築いた平城跡。続日本100名にも選出。

津城は、織田信包(信長の弟)が天正8年(1580)に創築し、慶長16年(1611)に戦国時代の名将・藤堂高虎が大規模な改修を行った平城跡です。

藤堂高虎は築城の名手として知られていて、滋賀県の膳所城跡公園、京都の二条城などの修築に携わったことなどでも知られています。

現在お城公園として整備され、往時の城郭の構造を辿りながら歩くことができます。

以下は藤堂高虎像。

三重県津市大門

津観音

日本三大観音の一つ。天照大神の本地仏とされた国府阿弥陀如来も安置

津観音は正式名称を恵日山(えにちざん)観音寺大宝院と呼び、西暦709年に現在のご本尊である聖観音立像が漁師の網に引き上げられ、それをまつったことが起源とされています。

聖観音立像は、東京の浅草観音、愛知県の大須観音と並び、日本三大観音の一つです。

また国府阿弥陀如来は天照大神の本地仏※とされており、「阿弥陀に参らねば片参宮」という言葉の通り、伊勢神宮を参拝する際は必ずセットで参らないとご利益が半減すると言われています。

※本地仏とは、神の「本来の姿」とされた仏や菩薩のこと

津観音について

恵日山 観音寺(通称「津観音」)は、西暦709年伊勢阿漕ヶ浦の漁夫の網にかかった聖観音立像(ご本尊)をまつり開山したと言われております。浅草観音・大須観音とならび日本三観音の一つに数えられる、三重県津市の歴史ある寺院であり、多くの貴重な文化財を所蔵しております。(真言宗醍醐派)

tsukannon.com

湯元榊原舘 日帰り温泉 湯の庄

写真提供:三重県観光連盟

清少納言も愛した榊原温泉の中で、唯一自前の源泉掛け流しを持つ宿

湯元榊原舘は、大正8年創業の老舗温泉旅館で、榊原温泉の中で唯一自前の源泉掛け流し(加温なしの生の源泉)を持つ宿です。

榊原温泉は、清少納言の枕草子で「湯は七栗の湯(榊原温泉)、有馬の湯、玉造の湯」とうたわれたことでも有名です。

この地域は昔「ななくり」と呼ばれていましたが、榊を伊勢神宮に奉納していたことから榊原という地名になったそう。

三重県津市一身田町

専修寺

浄土真宗の開祖、親鸞聖人によって開山された真宗高田派の本山

専修寺は、全国600余ヶ寺ある真宗高田派の本山として、親鸞聖人によって開山された約800年の歴史を刻む寺です。

御影堂と如来堂は共に国宝に指定されており、特に御影堂は現存する日本最古の木造建築物の一つとして建築史上の重要な価値を持っています。

こちらが如来堂

こちらが御影堂

三重県津市藤方

結城神社

建武の新政に貢献した武将・結城宗広公を祀る神社。しだれ梅の名所

結城神社は、後醍醐天皇に仕え、建武の新政に貢献した武将・結城宗広公を祀る神社です。

春に境内に咲き誇る300本のしだれ梅が有名です。

三重県津市白山町佐田

世界で唯一のパリ・ルーブル美術館の姉妹館

ルーブル彫刻美術館は、パリのルーブル美術館との姉妹館として世界で唯一の美術館です。

ミロのビーナスをはじめとした約1300点の実物から直接型を取った作品が鑑賞できます。

またすぐ隣の大観音寺には、高さ33メートルと世界一大きい純金大観音の「南無開運寶珠大観世音菩薩」も見ることができます。

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