春日大社
奈良県奈良市春日野町
3000基の灯籠が並ぶ神秘的な世界遺産
春日大社は奈良公園の奥に位置する世界遺産の神社。約3000基の灯籠が参道や境内に並ぶ様子は壮観で、特に2月と8月の万灯籠の期間中は全ての灯籠に火が灯り、幻想的な光景が広がる。
朱塗りの社殿は華やかで、春日山原始林を背景にした佇まいは神秘的。20年に一度の式年造替によって常に美しい状態が保たれている。境内の砂ずりの藤は見事で、4月下旬〜5月上旬が見頃。
国宝殿には352点もの国宝が収蔵されていて、甲冑や刀剣、鏡など貴重な文化財を見学できる。春日大社に仕える神鹿は特別な存在として大切にされている。
近鉄奈良駅からバスで約10分。参道を歩いて行くと約25分かかるが、原始林の中を歩く参道は気持ちが良いのでおすすめ。