やきもののまち、瀬戸市

やきもののまち、瀬戸市

🇯🇵Japan, Aichi, Seto

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愛知県瀬戸市といえば、1,000年以上の歴史を誇る日本屈指の「やきもののまち」です。 瀬戸焼は、丹波、越前、常滑、信楽、備前に並ぶ日本六古窯の一つで、鎌倉時代に陶祖である加藤四郎左衛門景正(藤四郎)が中国から陶芸の技術を持ち帰り、瀬戸の地で開窯したのが始まりとされています。 全国にも広く流通したことから「せともの」という言葉が日本では陶磁器全般を指す言葉として定着しています。 そんな瀬戸市は、「瀬戸蔵ミュージアム」や「窯垣の小径」、「せともの祭」など、やきものにまつわる施設や行事が多くあります。

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AichiSeto

愛知県瀬戸市仲洞町

窯垣の小径

窯道具で作られた塀が並ぶ風情ある散策路

窯垣の小径は、役目を終えた窯道具や陶磁器の廃材を積み上げて造られた壁(窯垣)が続く、約400メートルの散策路です。

千年続く焼き物文化の中核を垣間見られる散策路で、使歩くたびに陶都の息吹が感じられます。

愛知県瀬戸市南山口町

愛知県陶磁美術館

日本最大級の陶磁器専門の県立美術館。縄文土器から現代陶芸まで国内外のやきもの約8,800点を収蔵

愛知県陶磁美術館は、瀬戸焼の歴史と現在を一堂に見渡せる専門美術館です。

国内外の陶磁器コレクションから、古墳時代の須恵器、中世の瀬戸焼、そして現代の作家作品まで、時代を追って展示されています。

また同館がある愛知県瀬戸市・豊田市にまたがる地域は、古代の日本最大級の須恵器窯跡群である「猿投窯(さなげよう)」があった場所でもあり、質の高い須恵器のコレクションが展示されています。

※須恵器は、5世紀の古墳時代中頃に朝鮮半島から伝わり、古墳時代から平安時代にかけて生産された、青灰色で硬質な日本の焼き物(土器)のこと。

愛知県瀬戸市岩屋町

岩屋堂公園

桜、川遊び、ホタル、紅葉など四季折々の景色が楽しめる国定公園

岩屋堂公園は、桜、紅葉など四季折々の自然が楽しめる国定公園です。

巨大な天然岩でできた厳かな祠(岩屋堂)が見所で、名僧行基が聖武天皇の病気平癒(回復)を祈るためこの岩窟に籠ったとされています。

愛知県瀬戸市定光寺町

応夢山 定光寺

尾張徳川家ゆかりの寺院。本堂(無為殿)と徳川義直公の廟所は国の重要文化財

応夢山 定光寺は、1336年に平心処斎(覚源禅師)によって開山された、臨済宗妙心寺派の地蔵菩薩を本尊とする寺院です。

「参詣すれば災難はたちどころに消えて多くの福が授かる」と言われるように、名古屋城(尾張藩)の「鬼門(北東)」を封じる重要な役を担っています。

また徳川義直公の廟所、本堂(無為殿)は国の重要文化財に指定されています。

愛知県瀬戸市薬師町

招き猫ミュージアム

日本最大級の招き猫コレクションを展示する私設博物館

招き猫ミュージアムは、日本最大級の招き猫コレクションを一堂に集めたミュージアムです。

「人招き(左手)」や「金招き(右手)」など、歴史や産地(瀬戸・常滑・九谷など)ごとに分類された数千点の招き猫を見学できます。

また日本で最初に招き猫の量産を始めた「招き猫の故郷」でもあります。

愛知県瀬戸市蔵所町

昭和の瀬戸の街並みと、1000年続く瀬戸焼の変遷を体験できる博物館

瀬戸蔵ミュージアムは、昭和のやきもの産業で活気づいた街の様子と、1000年以上の歴史を誇る「瀬戸焼」の文化を体感できる総合博物館です。

2階は昭和の瀬戸の街並みを垣間見れ、3階はやきものの歴史の変遷を30m以上のパノラマ展示で見ることができます。

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