🇯🇵Japan, Fukui, Sabae
鯖江市は、国産めがねフレーム95%のシェアを誇る眼鏡の街です。 越前漆器も有名で、近年では木製の漆器に加えて安価な合成樹脂素材の漆器の生産にも注力しています。特に外食分野で使われる合成樹脂の漆器の8~9割は、越前漆器の産地で生産されているそう。 また石田縞という江戸時代から織り継がれている伝統的な木綿の縞柄織物も人気で、鯖江市の指定無形文化財に指定されています。 グルメでは、サバエドッグという割り箸にご飯と豚肉を巻きつけてフライにし、ソースを絡めた「歩きながら食べられるソースカツ丼」があり、鯖江市のご当地グルメになっています。
FukuiSabae
福井県鯖江市新横江

国産めがねフレームの95%を生産する鯖江市のめがね産業を体験できる
福井県鯖江市は国産めがねフレームの95%を生産する日本最大の眼鏡産地です。
めがねミュージアムでは、増永五左衛門の副業として始まったメガネ産業の成り立ちから、現代の製造技術までその全貌を辿ることができます。
実際にめがねづくりを体験できるコーナーや、カフェ、めがねShopもあります。
福井県鯖江市桜町

日本の歴史公園100選。日本海側随一のつつじの名所
日本の歴史公園100選に選定された西山公園は、鯖江市を代表する自然スポットです。
約5万本のつつじの咲き乱れる風景が見どころで、園内には西山動物園も併設しています。
毎年5月には、つつじ祭りも開催されます。

福井県鯖江市桜町

日本で一番小さい動物園。レッサーパンダの繁殖数は国内有数
西山公園内にある日本で一番小さい動物園です。
日中友好のシンボルとして北京市から贈られたレッサーパンダが有名で、日本有数の繁殖実績があります。
入園料は無料です。
福井県鯖江市西袋町

越前漆器の産地で漆塗り体験ができる施設
うるしの里会館は、越前漆器の1500年の伝統工芸を身近に体験できる施設です。
漆塗り体験では、自分で選んだ器に漆を塗り、世代を超えて使える一枚ものを仕上げることができます。越前の職人による実演も見学可能で、髪の毛ほどの細さで描く蒔絵の技法など、精緻な手仕事の現場を観察できます。
またショップでは1000種類以上の漆器を展示販売しています。

福井県鯖江市糺町
幻の織物「石田縞」を保存、継承する団体
鯖江市繊維協会は、幻の織物と呼ばれた鯖江市の指定無形文化財である「石田縞」の復元・保存・機織り体験を行っている協会です。
江戸時代から明治時代にかけて愛用されていた石田縞は、大正時代頃から動力で動く力織物、化学繊維が台頭してきたことから衰退していきました。
鯖江市繊維協会は、そんな石田縞を復活させ、糸から最終製品までを一貫して生産できる地域の特色を活かし、鯖江の新しいものづくりにも挑戦しています。