新潟県糸魚川市
巨大な断層「糸魚川ー静岡構造線」に代表される世界的に見ても極めて稀少で多様な地形を持つ糸魚川市は、日本で初めてジオパークに認定されています。 そんな糸魚川市の多様な地形や地質を学べるスポットを紹介します。
新潟県糸魚川市
新潟県糸魚川市根小屋

糸魚川-静岡構造線の地層を人工的に露出させた断層見学公園
糸魚川-静岡構造線がもたらした地層を人工的に露出させた断層が見学できる公園です。
東側の約1600万年前の岩石と、西側の約2億7000万年前の岩石が接している様子を観察できます。
新潟県糸魚川市小滝

日本で初めてヒスイが発見された場所。国指定天然記念物
小滝川沿いに広がるヒスイ峡は、日本で初めてヒスイが発見された地で、国の天然記念物にも指定されています。
※小滝川ヒスイ峡や青海川ヒスイ峡など一部区域ではヒスイ採取が禁止されていますので気をつけましょう。
新潟県糸魚川市能生小泊

日本海側最大級のベニズワイガニ直売所「かにや横丁」が有名
新潟県糸魚川市の海沿いに立つ道の駅です。
能生漁港の水揚げ物を中心とした海産物が豊富で、地元産のベニズワイガニの直売所が軒を連ねる日本海最大級のベニズワイガニ直売所「かにや横丁」などが有名です。
新潟県糸魚川市一ノ宮

ヒスイや化石を展示する地球科学の博物館
糸魚川産のヒスイを中心に、日本列島の成り立ちを物語る化石や鉱物を展示する博物館です。
フォッサマグナとは、ラテン語で「大きな溝」を意味し、地質学上、東北日本と西南日本の境界となる地域のことを指します。
かつては深い海であった場所が約2000万年前以降の新しい地層で埋められた構造になっています。
新潟県糸魚川市押上

ヒスイの原石が拾えるかもしれない海岸
ヒスイ海岸では様々な種類の石があり、運が良ければヒスイの原石を拾うことができます。
小滝川ヒスイ峡から流れ出たヒスイが長い年月をかけて海岸へとたどり着くため、この海岸でもヒスイを見つけることができるそう。